中野区 新井薬師前の歯医者 あおい歯科クリニック

あおい歯科クリニック

03-5942-9208

あおい歯科クリニック

診療方針

ご挨拶

私は、これまで、300床余りの病院の歯科に勤務し、外来の診療のあと、一般病棟の入院患者さんや、ホスピス病棟の終末期の方々のお口の中を拝見させていただきました。その経験から、口から食べることの大切さを痛感し、口という器官がいかに生きることに直結した器官であるか、また、人の尊厳にかかわる大切なところかを学ばせていただきました。その大切な器官を拝見するという、歯科医師の責任の重さを感じ、日々、診療にあたっております。

老年人口が増え、日本は超高齢社会を迎えています。それに伴い、脳梗塞のような病気、また加齢により、安全に飲み込むことが難しくなり、誤嚥ということが起こりやすくなります。お口の衛生状態がわるければ、誤嚥性肺炎という重篤な病気になります。ひとたび、病床の身になり、口から食事がとれなくなりますと、抵抗力がなくなり、一気に生活の質(QOL)がおちていきます。
「口は、健康の入り口であり、病気の入り口である。」と いわれていますように、入り口である口と、全身の健康は深く結びついています。

その意識を歯科クリニックに通院できる健康なときからもち、日々のホームケアをなさっていただきたいと思います。そうして、半年あるいは、一年に一度、痛くないときに定期検診を受けることをお勧めしております。

よく噛める歯があること、口のまわりの筋肉、頬、唇、舌がよく動き、おいしくお食事ができること ──つまり、食べる機能を維持すること── が、健康に生活することの基本ではないでしょうか。

口の働きを総合的に考え、それぞれのライフステージにあった予防やケアをし、かけがえのない歯を守ること、口の機能を守ることを理念にかかげ、診療しております。
歯を守るとは、天然歯を大切にし、なるべく歯をけずらないこと(MI)、神経をとらないようにすること、予後を考え計画をし、長期にわたって維持し保全を計ることです。
(MI-Minimum Intervention 削る量を最小限にすること)


研修医時代の恩師、山田 巌 先生の診療所を継がせていただき、平成22年、あおい歯科クリニックとして開業いたしました。この地に20年あまり、密着し貢献された先生のご遺志を継ぎ、私も、信頼される地域のかかりつけ医になれますよう努力していく所存でございます。

本多 佳子
Yoshiko Honda

医師の紹介

院長:本多 佳子
東京医科歯科大学歯学部附属病院 総合診断部勤務
歯科臨床研修医終了
日本興学会歯科診療所勤務
早稲田医学院歯科衛生士学校非常勤講師
神田橋デンタルオフィス勤務
東京衛生病院附属歯科クリニック勤務
平成22年1月 あおい歯科クリニック開院
厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医